ヨコノリ

不動産業界の歩き方

新事業

 

アパートマーケットが凍結しかけているので、

最近は専らワンルームマンション、たまに土地の取引が多くなっておりますが、

 

時代も変わったし、斬った張ったの不動産業界で独立してはや12年目にもなってきたので

 

潮目が変わったことも良いきっかけと受け止めて

何か今までとは違う新しいチャレンジもできる範囲でやっていこうと最近考えてます。

 


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ということで、本日は情報収集のため東京駅に。

都内のコンビニはセルフレジがどんどん普及してきてますね。(画像横ですみません)

店員は外国人ですし。

これもまた時代の変化



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次の一手に何を打つか、はまだ企業秘密にはなりますが、

不動産管理に近しい業態で、参入障壁がタイミング次第で物凄く高くなるビジネス。


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不動産売買のビジネスも振り替えれば無我夢中でやってはきましたが、いわゆるビジネスのタイミングという意味では当たり前にやっていたのではレッドオーシャンで苦しむだけです。

不動産投資にしても人口減少の時代に挑戦するから

リノベなどの差別化が必要になるわけで

そもそも差別化なんか必要のない時代だってあったわけです。

 

すべてのビジネスに黎明期、成長期、安定期、衰退期、の4つのフェーズがあるわけです。

 

このタイミングという波にいかにうまく乗るか

サーフィンをやっているとそういう波をとらえる力も身に付きます。(嘘です)

 

いずれにせよ、次の挑戦を楽しみにやっていこうと思ってます。(最初の挑戦時は死に物狂いだった気がするので。w)